[2010年 第30節]新潟vs神戸~鬼門のビッグスワン

2010年 J1 第30節
アルビレックス新潟vsヴィッセル神戸

試合結果

前半、新潟がマルシオ・リシャルデスのシュートで先制。
後半、ポポのフリーキックのこぼれ球をカンジョ(朴康造)が
押し込んで同点。

1-1のドローで終了。

前半17分まで神戸のシュートは7本で、この時間までの決定機は3度。
結果的にここで点が取れなかったことが痛かった。

この試合前の新潟との対戦成績は1勝3分9敗、
アウェイに限れば0勝1分5敗。
神戸はビッグスワンで勝ったことがなかったが、今回も勝てなかった。

スタメン、フォーメーション

神戸はここ最近同様に4-2-3-1。
ボランチはボッティとヒデ(田中)、三原はベンチ。
嘉人(大久保)はベンチスタート。
ベンチの攻撃要因は嘉人と森岡で本来のフォワード陣である都倉、我那覇、イ・ジェミンはベンチ外。
後で分かったが小林はパワープレー要員としてベンチに入れていたようだ。

前半

先取点を取りたい神戸は序盤から縦に選手とボールが動いてゴールに向かっていく。

序盤の前半20分あたりまで、決定機が3度ほどあったが決めきれず。
ミドルシュートを積極的に撃っていくが、精度が悪く脅威にはならず。

26分に先制されると、相手のプレスが強くなり、流れに乗れなくなった。
嫌な流れで前半を終える。

新潟は神戸の右サイドに対してのプレスは早く、石櫃にボールを持たしてくれない。

後半

神戸:和田監督のハーフタイムのコメント
・守備はもう一度コンパクトを意識していこう。
・焦る必要はない。まずは落ち着いて1点取りにいこう。
・まだやりきっていない。全部出し切ってこい。

吉田の負傷により三原を入れ、ボッティをトップ下に入れる。

三原は1タッチで捌くので速攻になりやすいが危険なパスミスも多いので怖いところもある。

前掛かりになって押し込んではいるが決定機は作れない。
攻撃にアイデアがなかった。
やっと後半34分にポポのフリーキックを弾いたこぼれ球をカンジョが押し込んで同点にするも、流れからゴールを奪えず、この1点のみ。

20101114_新潟戦_11

20101114_新潟戦_12

嘉人の投入

後半15分に慶治朗に替わって嘉人を投入。
約30分間プレーしたが、運動量は多くなく体が重そうだった。

慶治朗(小川)へのアーリークロス

前半の20分くらいまで慶治朗(小川)が中央でマークを外そうと細かく動いて、
そこにアーリークロスを放り込む攻撃が目に付いた。

前半9分
ボッティからのアーリークロスを慶治朗(小川)が抜け出してヘディングシュート。
叩きつけすぎてバウンドしてクロスバーを越える。

前半15分
吉田からアーリークロスを慶治朗(小川)が抜け出して
シュートするもキーパー正面。
うまいトラップでシュートを打てるところにボールを置いたが
受けた位置が深かったため、キーパーとの距離がなかった。

今日のマルシオ・リシャルデス

前半23分
神戸の左サイドで河本に足を掛けられるが
ファールを取ってもらえず、かなりご立腹。

前半26分
ペナルティエリアの前で茂木をフェイントで交わしてシュート。
シュートしたボールに河本が足を出すが、
河本の肘に当たりGK徳重が飛んだ逆のニア側に飛んでゴール。
マルシオ・Rのキープ力とシュート力の個人技で先制する。

前半42分
神戸のパスミスから3対3の状況となるが
マルシオ・Rのシュートはゴールポスト左に外れる。

足を痛めた状態でプレーしており、
ボールが止まると痛みからか顔をしかしめていた。

無理をしているためか、守備らしい守備はしていなかった。
後半20分、早めの時間に交代した。

残留争いについて

FC東京が横浜Fマリノスに勝ったことが痛い。
神戸の次節は鹿島。
鹿島が相手でも、もう1つも負けられない。

(終わり)

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