[2010第33節]残留争い~降格決定は最終節に持ち越し

2010年 J1 33節 残留争い

最後の1枠の降格チームの決定は神戸が意地を見せ、
最終節に持ち越しとなった。
大宮は引き分けてホーム最終戦で残留を決めた。

試合結果

ヴィッセル神戸 (1 – 0) 清水エスパルス
大宮アルディージャ (2 – 2) アルビレックス新潟
FC東京 (1 – 1) モンテディオ山形
サンフレッチェ広島 (1 – 0) ベガルタ仙台

順位表(第31節終了)

順位 チーム 勝ち点 得失点 得点   今節  最終節
————-残留確定————————
13位 大宮  39    -8   37   △新潟H  横浜H
————-実質的に残留確定(おあずけ)——
14位 仙台  38    -6   39   ●広島A  川崎H
————-残留確定にリーチ—————
15位 東京  36    -3   36   △山形H  京都A
————-降格圏 ————————-
16位 神戸  35    -12   33   ○清水H  浦和A

順位決定の方法

J1リーグの開催概要より
勝ち点と得失点差が並んでいる場合は得点数で順位が決まる。

Jリーグ公式サイト:J1リーグ戦:大会概要

《年間順位の決定》
  全日程が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
  但し、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。

   1. 得失点差
   2. 総得点数
   3. 当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
   4. 反則ポイント
   5. 抽選
    ※抽選は、J2自動降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される。

残留の条件

FC東京

東京 勝利(39)    ※自力残留
東京 引分(37)   神戸 引分以下(35-36) ※神戸が降格
東京 敗北(36)   神戸 敗北(35)    ※神戸が降格
東京 敗北(36)   神戸 引分(36) 神戸に得失点差の差が逆転されず  ※神戸が降格

FC東京は京都に勝てば残留。
引き分けると神戸の結果次第となる。
東京は西京極での相性が悪く、その点が不安材料。
と言っても、普通にやれば京都に勝つのは容易いはず。

ヴィッセル神戸

神戸 勝利(38)    東京 引分以下(36-37)  ※東京が降格
神戸 勝利(38)    仙台 敗北(38) 神戸が仙台との得失点差の差を逆転する
神戸 勝利(38)    仙台 敗北(38) 神戸が仙台と得失点差に並ぶ、かつ得点数も同点以上
※神戸は仙台戦2戦2勝のため、得失点と得点数のどちらも同じならば神戸の順位が上になる

勝つしかないのは今節と同じ。
勝ったとしても、仙台に得失点差や得点数で逆転するには浦和に6点差で勝つなど、
大量得点しなければならない。仙台の線はない。
とにかく浦和に勝って、
東京が京都に引き分け以下になることを祈るしかない。

2007年の首位の浦和が最終節で再開の横浜FCに負けて優勝を逃す例もあるので
最終節は何があるかわからない。

ベガルタ仙台

仙台 勝利(41)   ※自力残留
仙台 引分(39)   ※自力残留
仙台 敗北(38)   神戸 引分以下(35-36)    ※神戸が降格
仙台 敗北(38)   神戸 勝利(38)   東京 引分以下(36-37)  ※東京が降格
仙台 敗北(38)   神戸 勝利(38) 神戸に得失点差の差が逆転されず
仙台 敗北(38)   神戸 勝利(38) 神戸に得失点差が並ばれる、ただし得点数は逆転されず

仙台は引き分け以上で残留が決定する。
仙台が負けて神戸が勝った場合、勝ち点は並ぶが
得失点差が逆転されなければよい。
また、得点数の差は6開いている。
たとえば、神戸が浦和に5-0で勝って、仙台が0-1で負けた場合でも
得失点差は並ぶが得点数は逆転されない。
神戸が3-0で、仙台が0-3でも得失点差は並ぶが得点数は逆転されない。
仙台としては大量失点しなければ勝敗に関係なく残留することができる。

(終わり)

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