[プレビュー]横浜戦は今シーズンで一番のキツい試合になる

横浜Fマリノス戦、シーズンダブルどころか、トリプルなんてやられるわけにはいきません。
でも、あまりいいイメージを持てないでいます。

先月の2回のFマリノスとの対戦のときの戦い方と、甲府と浦和に2連勝している戦い方は変わりありません。
同じやり方でぶつかるか、通用しなかったやり方を変えるか。
どっちにしても難しい試合です。

前節、勝てなかったFマリノス

Fマリノスは前節で松田直樹追悼の勝利ができていません。
そのために、この試合にかける選手のモチベーションは高いです。
それに前節の敗因でもある後半の運動量不足、ボールホルダーに付かずに自由にさせてしまった点は修正してくるでしょう。

Fマリノスのゲームプラン

Fマリノスは、コーチの影響でしょうが、今年はスカウティングが重視されています。
神戸の弱点をついて、一番勝てる方法をチョイスしてくるでしょう。
とすると、Fマリノスのゲームプランはこうなります。

前半は引いて受けに徹します。
目的はFWの2人を高い位置まで引きつけることと走らせることです。
ゴール前の制空権はFマリノスにあるので、神戸のクロスは怖くありません。
神戸のコーナーキックはどうせ入らないので、無理せずコーナーキックに逃げます。
ビルドアップはシンプルにロングボールを蹴ります。
松岡がいないのでセカンドボールを拾える可能性が高いです。
神戸のガス欠を待ちます。
後半勝負。
ボッティと大久保嘉人にボールが入ったらチャレンジ&カバーを徹底して展開を封じます。
サイドバックが上がって相手サイドバックを引きつけて、センターバックとサイドバックの間に裏に選手を走らせます。
リードしたら、引いて守って、少ない人数でのカウンター狙いに徹します。

さすがに明日は走り続けられない

今年観戦した中で一番しんどかったのは7月初旬のアウェイの磐田戦。
湿度89%はハンパなかったです。
汗が蒸発してくれません。

明日は夜でも気温が30度を下回らないし湿度も高いので、これを越える不快な状況でしょう。
間違いなく今シーズンで一番のキツいコンディションになります。

気温が高く湿度も高い環境では速く走るほど体力を使います。
さすがにハイプレッシャーを仕掛ける時間はわずかです。
明日の神戸、ボールはキープできるが決定機をつくれない可能性が高いです。
引いた相手に対して、縦パスを入れつつ、サイドチェンジで左右に振って疲れさせることができるかがポイント。
特に中村俊輔を走らせて疲れさせたいところ。
とにかく攻撃をかんたんに終わらせずに相手陣内でプレーする時間を長くすること。
コーナーキックはまともじゃ決まらないので、変化を付けるか、諦めてクロスを蹴らずに下げるのもあり。

ライト層や帰省客が多い

お盆休みで年に1回のスタジアム観戦がココって人も少なくありません。
東京から神戸に帰省してのホムスタ観戦って人もいます。
こういうときに勝てば、ライト層のスタジアムに来る回数が増え、首都圏のアウェイサポの数に繋がります。
何でもいいから勝ちましょう。

(終わり)

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