広島戦の決勝ゴールはオフサイドだったか検証

広島戦の記事は、うまくまとまらないので月曜日の夜になります。

決勝ゴールの場面、オフサイドくさかったので、ここだけ先にアップしてしまいます。
それと、天皇杯2回戦の会場への電車・バスでの行き方も調べてみました。

決勝ゴールはオフサイドではないのか?

広島戦の決勝ゴールの場面、佐藤寿人がオフサイドポジションにいるように見えました。

1:コーナーキックからのこぼれ玉を広島の選手(青矢印)が頭でゴール前に入れます。
ここではゴールラインにいたカンジョ(赤矢印)の上がりが間に合っていないので、オフサイドではありません。
広島vs神戸、決勝ゴールの検証

ヘディングで入れられたボールが、まだ空中にあるときの状態。
この時点では、広島の4選手(背番号:5,4,35,11)がオフサイドポジションにいます。
広島vs神戸、決勝ゴールの検証

ボールが落ちてきて、青矢印の広島の選手がヘディングで折り返した瞬間です。
紫矢印の佐藤寿人(背番号11)が北本より前に出ているように見えます。
広島vs神戸、決勝ゴールの検証

佐藤寿人は、折り返されたボールに反応してオーバーヘッドで合わせようとします。
そこに中島浩司が頭を出し、ゴールになりました。
広島vs神戸、決勝ゴールの検証

決勝ゴールを決めたのは佐藤寿人ではなく中島浩司でしたが、佐藤寿人は折り返されたボールに反応してオーバーヘッドで合わせようとしています。

競技規則より引用
ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションに
いる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっていると主審が判断
した場合にのみ罰せられる。
●プレーに干渉する。または、
●相手競技者に干渉する。または、
●その位置にいることによって利益を得る。

オフサイドポジションにいる選手がプレーに干渉していなければ、オフサイドとなりません。
佐藤寿人は「プレーに干渉」したのか?
興味深い判定です。

ゲキサカの松崎康弘審判委員長の連載の中で、「プレーに干渉するとはボールに触ること」と述べています。
佐藤寿人はボールに触っていないので、オフサイドポジションにいてもオフサイドではないとなります。
これでも干渉していないのか、と思ってしまいます。

そもそも、佐藤寿人はオフサイドポジションにいたのか?

時間がたつと、佐藤寿人が干渉していないからオフサイドと判定されなかったのか?
そもそも、佐藤寿人はオフサイドポジションにいたのか?
と思うようになりました。

違う角度から見ても、やはり佐藤寿人は北本より前にでているように見えます。
広島vs神戸、決勝ゴールの検証

オフサイドか?

オフサイドライン(北本の手を除く体の一部)より佐藤寿人の(手を除く)体の一部が出ているかです。
それでも佐藤寿人がオフサイドラインより前に出ているのは間違いないように見えます。
ですが、わずかにです。
これを流れの中で見極めるのは難しく、できなくても仕方ない範囲でしょう。
このオフサイドにならなかったことに対して、副審を責める気にはなりません。

佐藤寿人がオフサイドポジションにいたけれど、プレーに干渉しなかったと判断してオフサイドではない、と判定されたわけではない可能性が高そうです。
そう思うと、興味深い判定ではなくなってしまいました。
議論できる判定だと思ったのですが、尻すぼみになっちゃいました。

(追記)
コメントで指摘がありました。
オフサイドラインは北本ではなく、広島の選手がヘディングで折り返したボールの位置の可能性が高そうです。
神戸の2人目の選手(北本)よりラストパスとなったボールを折り返した広島の選手の方が前に出ていそうです。
この場合、ボールの位置がオフサイドラインになります。
折り返した広島の選手と佐藤寿人の位置の比較になりますが、同じレベルか、佐藤寿人の方がわずかに後ろのように思います。
よって、オフサイドにはなりません。

ゴールを決められないようにできた術はなかったのか?

ミスというものでもないし、集中力を欠いていたわけでもないので、選手を責める気持ちはありません。
でも、あえていうならば・・・

カンジョの上がりがもう少し早ければ、最初のでオフサイドを取れました。
こぼれ球をシュートされたときのことを考えれば、キーパーの逆側をふさいでいることも大事で、上がるタイミングが遅れるのは仕方ないのかもしれません。
上がるか、ゴールラインに留まるかの判断の約束事があるのでしょうが、この場面は見切りをつけて早く動くべきだったと思います。

羽田は手を挙げてないで寄せに行ってほしかったです。
寄せていればゴールはなかったとは言えないですが、セルフジャッジで足が止まるのはいけません。

天皇杯2回戦の会場への電車・バスでの行き方

天皇杯2回戦、相手は三洋電機洲本、場所は「加古川運動公園陸上競技場」。
10月10日(祝・月)、13:00キックオフ。

ヴィッセルの公式サイトでも案内があるでしょうが、加古川運動陸上競技場に行くバスを調べてみました。
http://navi.shinkibus.jp/snk/unkoh

最寄り駅はJR宝殿駅。
ここから神姫バス。
バス運賃は240円です。
乗車時間は7分。

加古川運動陸上競技場の最寄りのバス停は西脇です。
1日1本だけ加古川運動公園まで行くバスがあります。

[行き]
宝殿駅北口(09:24)~西脇(09:31)
宝殿駅北口(11:14)~加古川運動公園(11:23)
宝殿駅北口(12:44)~西脇(12:51)

[帰り]
西脇(15:10)~宝殿駅北口(15:17)
西脇(17:09)~(17:16)宝殿駅北口

と、ここまで見てもらってなんですが、無料のシャトルバスが出るそうです(笑)

加古川運動公園陸上競技場への車でのアクセス
加古川運動公園陸上競技場

さいごに

天皇杯2回戦は現場に行きません。
なので、その試合の記事は書きません。

当日の21時からNHK(BS1)で天皇杯2回戦のダイジェストがあります。

(終わり)

にほんブログ村 サッカーブログ ヴィッセル神戸へ

最新記事一覧(トップページ)へ

コメントや感想や指摘などはゲストブックにお願いします。