残留争い2011#6~浦和の残留が決定、最後の降格枠は甲府

11月26日(土)、第33節、ラスト2試合。
浦和が福岡を下し、浦和の残留が実質的に決定しました。
そして、日曜日の試合を残して、3つめの降格枠はヴァンフォーレ甲府になりました。

ついでに優勝争いは、柏が引き分け、名古屋は勝利、ガンバ勝利。
柏が首位をキープ。
最終節、柏は浦和に勝てば優勝です。

試合前の残留争いの状況

16位で降格圏のヴァンフォーレ甲府、15位の浦和レッズ。
11/26(土)17:30:福岡(17位)vs浦和(15位)
11/27(日)13:00:甲府(16位)vs新潟(13位)

浦和は、勝てば地力で残留が決まる状況でした。
今節に浦和の残留の決まる条件は、下の表の通り。

  甲府
勝ち(33) 分け(31) 負け(30)
浦和 勝ち(36) ほぼ
残留
残留 残留
分け(34) 最終節 ほぼ
残留
残留
負け(33) 最終節 最終節 ほぼ
残留

浦和の残留が決定

アウェイの地、福岡で浦和が勝利。
日曜日の甲府の試合を待たずして残留を決めました。

浦和は勝ち点を3ポイントを積み上げて、勝ち点36。
日曜日の甲府の試合前の時点で、6ポイントの勝ち点の差をつけました。
数字の上では可能性は残っていますが、甲府は2連勝しても17ある得失点差を逆転することは不可能ですので、残留が「ほぼ」決定した状況になります。

降格3チームが決定

J2に降格するのは、モンテディオ山形、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府の3クラブ。
クラブの予算がJ1では極めて低い3クラブが、順当に降格となりました。
開幕前の順位予想で、秋田豊の言った
「この3つのチームは、クラブとして資金力がないというところに尽きる」
ということでしょう。

来季、J2から昇格してくるだろう鳥栖と徳島の予算はともに8億円。
J1の平均予算は約30億円。
25億円未満では残留争いを視野に入れての戦いになります。
鳥栖と徳島は予算アップして戦力補強を行うでしょうが、来季も昇格組が厳しいことは間違いないでしょう。

追記

日曜日の試合、甲府は3-0で新潟に勝利。
出場停止でエースのハーフナー・マイクを欠いての勝利でした。
まだ、浦和との得失点差は14も負けています。
逆転の可能性が皆無に等しいのは変わりません。
「わかってはいるが、わかるわけにはいかん」

最終節、甲府の対戦相手は大宮。
浦和の相手は、首位で勝てば優勝の柏。
浦和は負けても得失点差を0がにならなければ、浦和の残留が本当に決定します。

J1 順位表 (第33節終了時点)

順位 チーム 勝点 試合 引分 得点 失点 得失点差
1 柏レイソル 69 33 22 3 8 62 41 +21
2 名古屋グランパス 68 33 20 8 5 66 36 +30
3 ガンバ大阪 67 33 20 7 6 75 50 +25
4 横浜F・マリノス 55 33 16 7 10 45 39 +6
5 ベガルタ仙台 53 33 13 14 6 37 25 +12
6 鹿島アントラーズ 49 33 13 10 10 52 39 +13
7 サンフレッチェ広島 47 33 13 8 12 49 48 +1
8 ヴィッセル神戸 46 33 13 7 13 44 43 +1
9 清水エスパルス 45 33 11 12 10 41 48 -7
10 ジュビロ磐田 44 33 12 8 13 51 44 +7
11 川崎フロンターレ 44 33 13 5 15 51 51 +0
12 セレッソ大阪 40 33 10 10 13 60 52 +8
13 アルビレックス新潟 39 33 10 9 14 38 45 -7
14 大宮アルディージャ 39 33 9 12 12 35 47 -12
15 浦和レッズ 36 33 8 12 13 35 40 -5
16 ヴァンフォーレ甲府 33 33 9 6 18 41 60 -19
17 アビスパ福岡 22 33 6 4 23 33 68 -35
18 モンテディオ山形 21 33 5 6 22 22 61 -39

(終わり)

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