[第4節]サガン鳥栖vsヴィッセル神戸~何もかもがひどすぎる

2012年3月31日 J1 第4節
サガン鳥栖vsヴィッセル神戸(ベストアメニティスタジアム)
スコア:●神戸0-3鳥栖○

ひどい。ひどすぎる。

報い

試合当日の朝から神戸サポーターのTwitterでは、福岡を堪能するツイートが並びました。
しかし、サガン鳥栖の本拠地である鳥栖市は「佐賀県」。
サガン鳥栖のスタジアムは博多駅から電車で30分の立地、遠征したほとんどの神戸サポーターは福岡県に宿泊し、食事しました。
自分が佐賀県で使ったお金は、鳥栖駅での「かしわうどん、320円」、スタジアムでの「佐世保バーガー、500円」、あとは電車運賃とスタジアムのチケットのみ。
佐賀県にお金を落とさなかったことが、佐賀県に勝ち点3を落す「報い」を招いてしまったのではないか。

遅い

あまりにも「酷い」「醜い」試合内容でした。
そうなってしまった原因は「神戸の選手の動きや判断が遅い」ことです。
これは、神戸の数多い悪かった要素を集約できます。

たとえば、「サポートの無さ」。
中盤でボールを受けたとき、相手に複数人で囲まれてボールホルダーを失う場面が多く、最後まで改善できませんでした。
バックパスが多かったのもサポートがなかったからです。

サポートとは、味方のボールホルダーがボールを失わないように助けることです。
具体的には、パスコースを作る動きをすることです。

鳥栖の選手の寄せ、複数人での囲みが速く、神戸の選手は分かっていても味方のボールホルダーをサポートすることができませんでした。

スピード

相手はJ1に上がったばかりのチームです。
J1とJ2の大きな違いは「スピード」です。
プレスの速さ、判断力の速さ、ボールのスピードです。
運動量で負けることはあっても、J1に上がって1ヶ月のチームにスピードで負けるはずはないのです。

なぜ、スピードで負けてしまったのか?
なぜ、プレーの判断が遅いのか?

キャプテンシー

神戸は大型補強を行いました。
昨年の弱点を補う、補うどころか強みにするため補強でした。
しかし、まだ神戸に欠けているものは補強されていません。
今回の試合のような、うまくいかない状況、心が折れそうな状況、イライラする状況のときこそ選手をまとめる「キャプテンシー」を持った選手です。
神戸には本当のキャプテンがいないのです。

さいごに

ないものねだりしても仕方ありません。
こういう試合もある、と割り切りましょう。
今シーズン、何回かあります。

試合後のヴィッセル神戸コールはなし。

(終わり)

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