1度だけ下を向いて戦ってみよう

次節の神戸の相手はセレッソ大阪、残留争いの直接対決です。

JR大阪駅に貼られているセレッソ大阪のポスター。

勝ち進むべき理由がある。

守り抜くべき場所がある。

このポスターが貼り出されたのは1ヶ月ちょい前、23節の前でした。
このときセレッソは勝ち点23の14位、降格圏との勝ち点差は2。
そこからリーグ戦は4戦あって、セレッソは3勝1敗、勝ち点9を積み、現在の勝ち点は32となっています。

残留争いのメッセージをかっこよく仕立てても、宣伝としては逆効果のような気がしないでもないです。
が、セレッソのフロントの残留への本気さは感じます。
この後、勝ったのにもかかわらず監督を解任し、前監督のクルピに戻すというウルトラCを行いました。
フロントは降格の危機感を持って、間違いのない、これ以上ない選択をし、それに選手が応えて、試合の内容は悪くても「結果」を出しています。

一方、神戸のここ4戦の勝ち点は1。
しかも、リーグ戦3連敗中。
あの天皇杯を含めると4連敗中。
4戦前はセレッソとの差が10もあったのに、現在はわずかに1しかありません。
得失点差で負けていて、勝ち点で並ぶと抜かれるので、実質的な差は本当にわずかです。
降格圏のガンバとの勝ち点差は5。
磐田戦の前半は相手を圧倒し、優勝争いしている仙台とは互角の勝負で紙一重でした。
しかし、「結果」を出せていません。

セレッソと神戸のこの差は何でしょうか?

セレッソ戦は誰が何と言おうと残留争いの試合です。
はっきりいって、セレッソは負ける相手ではないです。
気持ちで負けさえしなければ。
この試合で結果が出せないということは、そういうことです。
選手、監督、スタッフ、フロント、サポーター、全員で戦いましょう。
そして、今年最初で最後の残留争いにしましょう。

(終わり)

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