ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪~4連敗、本格的に残留争いに突入

天気予報がはずれたのか、雨の中でのホームズスタジアム。
13位勝ち点33のヴィッセル神戸と14位勝ち点32のセレッソ大阪の試合。

両チームの選手もサポーターもテンションは高く、気迫を感じる残留争いらしい試合でした。

結果は2点差をヒックリ返されて逆転負け。
これで少なくともしばらくは残留争いにどっぷりはまることになりました。

セレッソはここ1ヶ月、残留争いで積み上げてきたものが形になって出たように感じます。
旗でピンクに染まるアウェイゴール裏。
おそらく、セレッソの選手もサポーターも今、一体感をすごく感じていると思います。

今節の残留争いは神戸だけが勝ち点を伸ばせませんでした。
17位の新潟が名古屋に5-0の圧勝。
16位ガンバは鹿島相手にアディショナルタイムにレアンドロのゴールでドロー。
15位大宮は10人になるも、神戸からレンタル移籍の河本の奮闘で守り抜いて勝ち点1。
これで降格圏の16位ガンバとの勝ち点差は4に縮まり、17位新潟もガンバと同じ勝ち点になりました。
今節だけでなく9月の神戸は勝ち点0。
新潟、ガンバ、大宮、神戸、鹿島のうち2チームが降格、残留ラインは過去にない42あたりになりそうです。

写真で振り返るセレッソ戦

特に内容というものはないですが、写真で試合を振り返ってみます。

試合前のピッチでは叶屋社長の握手会、
ではなくシーズンシート5年表彰が行われました。

公式携帯サイトがスマートフォンに対応しています。

1ヶ月振りのホームズスタジアム。
芝の何割かは張り替えられているようでしたが、芝の悪いところ相変わらずです。
芝が生えていないところは緑色に着色した土でしょうか?

開始7分、神戸が先制。
茂木のフィードを受けた都倉が反転してDFを背負いながらも倒れず、

センターバックの裏にマークをはずして走る慶治朗にスルーパス。

冷静にゴールに蹴り込みました。

17分、嘉人のシュートをキーパーが横にはじき、都倉がグランダーのクロス、逆サイドの相馬がつめてゴール。
2点ともボールを奪ってからゴールまで速い。

スタンドに手でハートマークを作る相馬。

フフフフフッ、圧倒的ではないか、我が軍は(By ギレン・ザビ)

そのわずか数分後、フリーキックのこぼれ球を丸橋がミドルシュート。
ブレ球になって徳重がファンブルし、シンプリシオに押し込まれて1点返されます。

北本がミスでボールを取られた後、追いかけてギリギリのスライディング。
このプレーで足首を痛めて治療。
レギュラーのセンターバックが2人とも欠けてしまうのかヒヤヒヤ。
ピッチに戻ってからは痛い素振りはありませんでしたが、プレーを見る限りどうなのか?

ちゃうねん。

セットプレーでゴール前に上がっていたイ・グァンソンが戻る際にキーパーと接触して倒してしまいます。
イ・グァンソンは不注意でした。回り以前に前も見えていません。

ちゃうねんって、もー。

前半終了、セレッソのベンチの選手がピッチで戦った選手を労います。
こういうところがチーム一丸を思わせます。

兵庫県の3つの市のイメージキャラクターが観光PRのため来場。
加東市「加東伝の助」

豊岡市の「玄武岩の玄さん」。
推定160万歳。

養父市の「やっぷー」。
氷ノ山のブナの森にすむ「妖精」だそうです。

後半開始。

セレッソがギアを上げて攻めてきます。

この日の都倉は強かったです。
強いだけでなく脚での2アシスト。

セレッソの丸橋が野沢への横からスライディングで一発レッド。
「犯人はおまえだ!」

サイドライン際、柿谷にイ・グァンソンと相馬が寄せます。

2人がかりでボールを奪いに行きますが、、、

奪えずに安易にプッシングのファール。
イ・グァンソンはこういうファールを続ければ2枚が出てしまいます。

神戸の1枚目のカードはセンターバック同士の交代。
イ・グァンソンはカードを1枚もらっていること、速い選手の対応が苦手なこと、テンションが高いこと、この後を考えると替えるのは悪くはないと思います。
前節は足をつって交代になったわけだし、どうせ足がつるなら早めに替えておこうということもあるかもしれません。
替わった高木のミスで逆転されるわけですが、結果は同じだったと思います。
伊野波が出場できなくなるときのフロントのリスク管理の失敗です。

ボランチとセンターバックは柿谷を捕まえられませんでした。

誰も行かないので、ドリブルでボールを運ばれ、

ボールをよーく見てから、

ノープレッシャーでクロスを入れられ、

走るシンプリシオにドンピシャ。同点。

追いつかれた神戸は、都倉を下げてフェルナンド。

続けて、ヒデに替えて森岡。
これで前節で機能した1ボランチの4-1-4-1(4-3-3)にチェンジ。

森岡と同じタイミングでセレッソが投入した枝村がなんか光ってみえます。
夏の移籍で清水からレンタル移籍で獲得した選手です。

スローインのボールの処理を高木がミス。
バウンドして跳ねたボールが高木の頭を越してしまいます。

枝村が裏に抜け出します。

北本が寄せにいきますが、

構わずシュート、豪快にズドン

逆転ゴール。

セレッソは10人になってから2点取って逆転。

神戸の猛攻。わずかに届かない。

茂木のオーバーヘッドも

届かない。

最後の10分で5本のコーナーキック。

ミスをした分は取り返してもらいましょうか。

跳ぶこともできず。
セレッソのセットプレーの守備は組織的でよく訓練されています。

試合終了。

嘉人は柿谷にユニフォームをせがまれたみたいです。

(終わり)

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