ヴィッセル神戸のキャリーケース

年末にヴィッセルの公式ショップで販売予告されていたキャリーケースの販売が1月1日から始まりました。

サイズはSSサイズ相当でキャリーケースでは最も小さい部類です。
1~2泊に適した大きさで、飛行機の機内に持ち込めます。
新幹線では大きいサイズのキャリーケースを置くスペースが最後尾席の後ろしかないですが、SSサイズは荷物棚に置けます。
鉄道移動での旅行でも使いやすく、利用範囲が広いです。

本気で買うか迷ってますので、いろいろ調べてみました。

素材

本体の素材はポリカーボネイトでハードタイプに分類されます。
ポリカーボネイトは薄いので押すとベコッとへこみますが元に戻ります。
衝撃に強く軽いのが特徴で、キャリーバッグやスーツケースでは一般的な素材です。
ソフトタイプでは水がしみ込むので雨のときに困りますが、ハードタイプは水に強いので雨に濡れても大丈夫です。

メーカー

昨年、浦和レッズの公式ショップで販売されたものと同じ、二友という会社の「キャラート」という製品です。
BUILT in CARRY [スーツケース事業]|「エコロモ」by 株式会社 二友

このキャリーケースの特徴は、デザインシートを着せ替えられることです。
デザインシートの面は透明になっていて、内側からシートを張り替えます。
シートは自作できそうですが、この大きさの用紙を印刷するプリンターは一般にはないですから、簡単ではないでしょう。

中国や東南アジアで生産ができるようになって様々な会社がキャリーバックを扱うようになりました。
このキャリーバックも製造はおそらく中国です。
ですが、設計や品質チェックは日本で行われていると説明がありますし、耐久性チェックも行われています。
ほとんどの大手メーカーも製造は中国や東南アジアで、同じような工場で製造されています。
中国だから品質が悪いとは言えません。

品質

キャリーケースの製品説明では、よく衝撃の強さを強調されていますが、ポリカーボネイトならばどれも同じです。
衝撃よりもキャスターやロックの耐久性、つまり壊れにくい構造かどうかが品質の差になります。
壊れやすいのはキャスターの付け根や開閉ロックする部分で、ここの部品の素材や厚さで耐久性が変わります。

とはいえ、耐久性は使い続けないと分かりません。
なので、メーカーの信頼性や価格で判断することになります。
スーツケースの値段はピンキリで、Sサイズだと実売価格で6000円くらいから3万円超のものがあります。

キャラートの直販サイトで同じキャリーケースが19800円で買えます(デザインシートは柄物)。
キャラート公式オンラインストア

価格から判断すると、水準以上の可能性が高そうです。
デビルマンやマイケルジャクソンのようにデザイン料やキャラクター使用権などが発生するものは24,990円や31,290円になっています。

クラブ公式グッズとしての価値

キャリーケース本体は19800円なので、実質ヴィッセル神戸のシートが1万円です。
ヴィッセルのデザインシートに1万円の価値があるかは個人の価値観次第です。

さいごに

デザインシートは赤と黒どちらかを選んで買うことになりますが、2枚とも付けて欲しかったです。
浦和レッズのキャリーケースはシート2枚で販売されていましたから、なおさら。

品質は水準以上だと思います。
セキュリティ性も高いのでACLの遠征に持っていきたいところです。
受注生産なので締め切りの1月10日まで悩むことにします。

(終わり)

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