京都サンガvsヴィッセル神戸~J1昇格争いはすでに始まっている

昇格争いの最大のライバルになるであろう京都に惨敗。
神戸が戦力では上回っていても、チームとして京都は1枚も2枚も上でした。
大木体制3年目、積み上げたものの違いでしょう。

京都の2点目、原 一樹に豪快に強烈なシュートを決められた後、競り負けた岩波は地面を叩いて悔しがりました。
原 一樹のボールを浮かたトラップで、岩波は一瞬の虚を突かれ対応が半歩遅れ、体を当てにいくも逆に跳ね返されました。
この場面、悔やむのはボールを受ける原 一樹へのチェックが甘かったことでしょう。
神戸のチーム全体、前半20分すぎまで、ここまで3戦した相手とは違うことへの対応ができませんでした。

前節の札幌との対戦前、安達監督は、神戸と札幌を「ともにJ1の強さを体で覚えている」と表現しました。
この試合を見みる限りでは、神戸はJ1の強さを忘れてしまっていたのかなと思います。

神戸と京都では、この一戦への意気込みの違いもあったと思います。
42試合、すべての試合が同じ勝ち点3をかけた試合といっても、いくつか落とせない重要な試合があります。
終盤の昇格争いでは、すべての試合が落とせない試合になります。
球際の強さ、崩しても崩しきれない粘りの守備、京都の選手の強い気持ちは感じたはずです。
今から昇格を争っている意識を高めてもらいたいと思います。

(修正)
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(終わり)

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