なぜ高原は神戸戦になると点を取るのか?~東京ヴェルディvsヴィッセル神戸

J1記録の21戦負け無しの大宮アルディージャがとうとう負けました。
大宮と神戸はいつも下の方で似たような順位を争っていて、今年は共に1位。
大宮が負けたら、神戸も負け。
そこまでシンクロしなくてもいいのに。

攻撃が停滞

さて、アウェイの東京ヴェルディ戦。
今日の敗因は失点したことより、攻撃陣の動きの量と質が低かったことでしょう。
動きの量と質がないと攻撃しててもボールを持っているだけになってしまい、ヴェルディのような守備重視のチームから点を取るのは難しいです。

ヴェルディの守備は、プレスに早くはないものの、パスコースを消され出しどころがありませんでした。
前の選手のパスをもらう動きが少なかったです。

また、後半の途中からは間延びしてバイタルエリアに広いスペースができていました。
そのスペースに入った選手と、それに絡む選手との連携の質が悪かったです。

また高原か

今シーズン4ゴールの高原直泰に2ゴールを献上。
高原は出ればゴールを取られているような気がします。
高原がドイツからJリーグに復帰した2008年以降の対神戸戦を調べてみました。
未出場の試合を除きます。

2008/05/03 浦和 J1 第10節 87分出場 ノーゴール
2008/10/18 浦和 J1 第29節 56分出場 ノーゴール
2009/06/27 浦和 J1 第15節 フル出場 1ゴール
2009/08/29 浦和 J1 第24節 フル出場 1ゴール
2010/04/14 浦和 ナビスコカップ 32分出場 1ゴール
2011/05/14 清水 J1 第11節 19分出場 1ゴール
2011/10/15 清水 J1 第29節 80分出場 ノーゴール
2012/10/20 清水 J1 第29節 15分出場 ノーゴール
2013/05/12 東京V J2 第14節 フル出場 2ゴール

2009年以降は、ほぼ毎試合、時間が短くてもゴールを決められています。
神戸の守備は跳ね返すのは得意でも、うまさに弱いからでしょうか。

リーグ戦の戦い方

収穫は高柳が入った後に攻撃が活性したこと。
それに、後に入った都倉と吉田が入ってからはさらに迫力のある攻撃が続きました。
田代の動きがよくなかったですし、守備をタイトにして守るチームが相手ではマジーニョや慶治朗の良さがイマイチ出にくいようです。
ターンオーバーしたり、相手によってメンバーを替えたり、層の厚さの強みを活かした戦い方の必要性を感じます。

さいごに

次もアウェイで、愛媛戦。
ゴール裏のチケットはなんと前売り1200円の激安でした。
募集中のアウェイツアーのバスは2台になるようです。
月曜日を過ぎても席に空きがあれば受け付けてもらえます。
カエル討ち、ではなく返り討ちに合わないよう、しっかり切り替えていきましょう。

(終わり)

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