栃木SCvsヴィッセル神戸~また最後に追いつかれてのドロー、しかし閉塞感は取り払われた

ここ数試合、ただよっていた閉塞感。
それがこの試合で取っ払われたと思う。
これからよくなっていく期待が持てた試合。

2013年6月15日 J2 第19節
栃木SC vs ヴィッセル神戸
(栃木県グリーンスタジアム)
スコア: 栃木△ (2 – 2) △神戸

スカパーで観戦していた人は、後半の土砂降りの雨がたいへんだったと思ったかもしれませんが、個人的には前半の蒸し暑さがこたえました。
雨が降る前提で濡れる準備をしていったので、雨はさほど問題なし。
蒸し暑い中での試合は今年初めてで、体が慣れていないのもあったでしょう。
早く、雨、振ってくれ、と念じながら応援してました。
前半、両チームともタイトにプレスに行かなかったのは、今季初めての蒸し暑さもあったのかもしれません。

それから、ソフトドリンクが300円だったのは計算外でした。
持参したポットボトルでは足らず、蒸し暑さに負けて紙コップ2杯、600円也。

お互いに凡ミスで失点

開始3分のコーナーキックからの失点がもったいなかったです。
河本が軌道を読み違えたのか落下地点を見誤って十分に競ることができず、落とされたボールを近藤祐介に決められました。
河本ほどのキャリアのある選手に、1ヶ月くらいのブランクの影響があるとは思えません。
はっきりいって、凡ミスです。

栃木のご丁寧な凡ミスの倍返しで逆転させてもらえたものの、88分に同点ゴールを決められてのドロー。
リードしているときの意識の共有ができていないと言われていますが、それはどうなんですかね。
それはまた今度。

杉浦恭平、これから巻き返すためのキーマン

「橋本が入ってから悪くなった」と感じた人が多いと思いますが、「杉浦が退いてから悪くなった」と考えます。
足元ではなく前にパスを出す、マークをはずす、走りながらパスをもらう、そのための運動量。
風間八宏の川崎フロンターレにいたことの影響なのか、元々のスタイルなのかは知りません。
杉浦は突破する、仕掛けるという意識が高く、やろうとしているプレーは他の選手より1段上でした。
栃木のブロックに引っかかってゴールに結びつかなかったけれども、杉浦がピッチにいることでゴールの匂いを感じさせてくれました。
杉浦はポポとマジーニョと比較して総合的な力では下でしょうし、目先のことを優先すればポポとマジーニョを使う方が無難だとは思います。
しかし、杉浦はチーム全体のパフォーマンスを押し上げる力を持っています。

ポポとマジーニョでは、その先を感じることができません。
杉浦を起用し続けても、すぐに急にチーム状態が上がらないでしょうが、目指すべき先が徐々に見えてくると確信しました。

グリーンスタジアム


通称、グリスタ。専用スタジアムです。J2は専用スタジアムが多いです。


立派な電光掲示板はアウェイゴール裏のスタンドの外の駐車場に。


屋台はスタジアム外の道路に。


栃木といえば餃子。その場で焼いています。


ダジャレかよ

さいごに

雨に濡れても、さほど問題なかったと書きましたが、少しはありました。
ビーチサンダルで跳ぶとふくらはぎに負担がかかるようです。
ふくらはぎがカッチカチで筋肉痛です。

ポケットに入れていた財布のお札がさっきまでフニャフニャでした。
乾いた今はパリパリです。

(終わり)

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