ヴィッセル神戸vsV・ファーレン長崎~危なげない完勝、首位奪還に向けて追撃開始

先制点を取るまではやきもきさせるも、終わってみれば相手のシュート3本、決定機なしに抑える完勝。
課題だった試合の終わらせ方、今日はうまく試合を締めた。
グァンソンを入れた5バックは今週、練習していたという。
長崎は終盤、ほりこんでくるというスカウティング(対戦相手の分析)から立てた戦略だろう。
その通りに長崎が蹴ってきて、狙い通りにグァンソンが跳ね返した。
首位ガンバが引き分け、勝ち点差は2に縮まった。
首位奪還に向けて追撃開始だ。

2013年6月22日 J2 第20節
ヴィッセル神戸vsV・ファーレン長崎
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア: 神戸○ (2 – 0) ●長崎

神戸と長崎の共通点

港町、海と山、坂、日本三大夜景、中華街、前川清、と神戸と長崎は共通点が多いです。
チーム名の由来もよく似ています。
V(ヴィ)・ファーレン長崎、チーム名の意味は、「V」はポルトガル語で勝利を意味するVITORIA(ヴィトーリア)とオランダ語と平和を意味するVREDE(ブレーダ)の頭文字、「ファーレン」はオランダ語で「航海」。
ヴィッセルは「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」で「勝利の船出」。
両チームとも勝利と船がチーム名の由来です。


V・ファーレンのサポーターのダンマク「勝手に親近感・港町ダービーだよね」。
それを受けて、ヴィッセルのゴール裏は「売られたダービー 買うのが神戸」のダンマクを掲げます。
お互いのゴール裏がスタジアムにいい雰囲気を作ります。

完封勝利


試合終了と同時に足がつって倒れ込んだ岩波。
試合中、肘を負傷しながらピッチに戻った河本。
終盤、相手のロングボールを跳ね返しまくったイ・グァソン。
完封勝利の立役者はセンターバックの3人。

スタメン変更

前節、疲労からかいまいちにパフォーマンスだった田代有三がスタメンをハズレます。

アップ見学のワンコインツアー(500円)に参加した人は、間近で有三様を見ることができました。


替わってフォワードに入ったのは、都倉の賢ちゃん。

吠える都倉

先制点は都倉賢。
都倉は今季初ゴール。


頭をカリフラワーにして吠える!

ベンチに向かいながら吠える!


監督に抱きついて吠える!

ゴールを決めた後、吠えながらベンチへ向かいます。
ここ最近、こんな風に感情を爆発させる選手はいませんでした。
こういうパフォーマンスを見せることで、味方の選手、ベンチ、サポーターの気持ちが乗ってきます。
相手からすると嫌なもんでしょう。
試合の流れをぐっと引き寄せたり、相手が流れを掴みづらくなったりすることにつながると思うのです。


ドリブルで切り込む!


そして、やっぱり足がつる

そんなこんなで、マンオブザマッチは都倉賢。

さいごに

某スポーツ新聞2紙によると、ガンバの退団が決定したレアンドロをヴィッセルが獲得することが決定的だとか。
高額なレンタル料と年俸はともかくとして、ヴィッセルには既にアジア枠以外の外国籍の選手が3人いるわけです。
仮にレアンドロの入団が決まった場合、今の3人のうち1人は退団です。


それは、マジーニョなのか?


エステバンなのか?


ゴール後とファイティグスピリットで2回も涙を見せたポポなのか?

6試合振りのゴールが泣くほどうれしかったに違いない。
一生忘れないと言っちゃうほどに。

(終わり)

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