ヴィッセル神戸vs愛媛FC~そろそろ俺の都倉が本領を発揮する時がきたようだ!

中3日での蒸し暑い消耗戦、残り20分以上あろうが万全を期した5バックの手堅く試合を終わらせる。
試合後の安達監督のコメントは、「どうしても勝ちたい」、「勝つためにやるべきこと」、「とにかく勝つ」というフレーズが並ぶ。
試合前も試合中も終盤も、とにかく勝ちにこだわった試合だった。

2013年7月7日 J2 第23節
ヴィッセル神戸vs愛媛FC
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア: 神戸○ (2 – 0) ●愛媛

そろそろ俺の都倉が本領を発揮する時がきたようだ!


都倉の長所は、馬力とがむしゃらさ。
これしかないと言ってもいいくらいだ。
ハイボールの競り合いやポストプレーに期待してはいけない。

神戸の2ゴールはどちらも都倉の強みが生んだゴールだった。
「そろそろ俺の都倉が本領を発揮する時がきたようだ!」
都倉に期待していたサポーターはそう叫んだに違いない。


林佳祐のフィードに反応して抜け出した都倉が、角度の厳しいところからダイレクトで強烈なシュートを放つ。
相手キーパーが弾いたボールを詰めていたポポが押し込んだ。
ゴールを決めたのはポポだが、十分なステップなしでもキーパーが弾くような強いボールを蹴ることができる都倉のゴールと言っていい。

2点目はポポからのマイナスのクロスに都倉が飛び込んでワンタッチゴール。
これぞ都倉らしい都倉・ザ・ゴール。
1点目とは逆に、ライン際までボールを追いかけながらも都倉が走り込んでくるところに折り返したポポの技術によるゴール。
それでも、がむしゃらにガツガツとゴールに向かっていく都倉の泥臭さは、今の神戸に欠けている点であり、チームが流れに乗れない要因のひとつだ。
都倉のゴールはチームに勢いをつけることができる。


都倉はどうやってマークをはずすのか、相手の見えないところから飛び出せるか、ということをもっと考え、それと裏に抜ける動き高めればゴールを量産できるはず。
どうか周りの選手は都倉にハイボールで競わせるのではなく、都倉を走らせてワンタッチでゴールになる鋭いボールを供給してやってほしい。

もう一回言う、
ハイボールの競り合いやポストプレーに期待してはいけない。

他の写真

残りの写真を順番バラバラで並べておきます。
コメントは各自で付けてください。

(終わり)

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