vs横浜FC~ホワイトボードの指示は伝わっているか?

ホームズくん、ヴィッセルスタジアムのスポンサードありがとう。
プロポーズ企画も盛り上がったよ。

2013年7月27日 J2 第26節
ヴィッセル神戸 vs 横浜FC
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア:神戸 ○ ( 1 – 0 ) ● 横浜

今回もポポ様々。
いい位置でのフリーキック、相手の壁の位置を見てポポキャノンではなく、壁の上から落とす柔のキックでゴール。
今シーズン、ポポがいなかったらと思うとゾッとする。

カズが来た

久しぶりにスタジアムで見る三浦知良。
試合前の練習、カズに向けられるカメラは多く、カズを間近で見てはしゃぐ子供が多かった。



カズ人気を集客に利用したいところだが、遠征に帯同するかは分からないのでポスターや事前の告知に使いにくい。
当日もカズが来ていることをアピールするようなアナウンスはなかったと思う。
招待券で来たような横浜FCにカズがいることを知らない一般層の人は、カズが来ていたことを知らずに帰ったのではないか?
この試合も招待券で来た人がかなりいたと思うが、招待券で来た人を楽しませないと次につながらない。

今日のホワイトボード


前半の終盤、両サイドバックにサイドをえぐれという指示。
田代をターゲットに長いボールを徹底して蹴っていたが、田代に当てたボールを拾うことができず、また田代への当たりが強いため自身でボールを収めることもできなかった。
そのためにバイタルエリアでのコンビネーションで崩すのは期待薄だった。
サイドをえぐってクロスを入れる回数を増やして、田代の個に期待する狙い。

指示の後、サイドを起点とする攻撃は増えたが、サイドバックはフタをされると内にパスを出すか、内に切れ込むか、後ろに戻すことが多く、サイドをえぐるまで上がる回数は少なかった。


1点リードで残り10分近く、5バックを準備。ベンチにどっしり腰を下ろし、盤石の逃げ切り体勢。


盤石の布陣で後は時間が過ぎるのを待つだけ、、、
とはならず、ピッチはバタバタ、ベンチもバタバタ。8番の佐藤謙介に対する守備を指示。

佐藤は途中交代でトップ下に入り横浜の攻撃が活性。
この指示を出したときは布陣が変わって3バックの前で起点となるパスを供給し再三再四チャンスを作っていた。佐藤にプレッシャーをかけろという松村に対する指示。
しかし、松村はやみくもにボールを追い回していて、意図が伝わっている様子はなかった。
指示が大まかすぎて伝わらない。


細かすぎて伝わらない

杉浦恭平

終盤、松村、慶治朗、ヒデ、茂木らが前に前に上がっていく中、中盤で行くところと控えるところの攻守の判断がよかったのが杉浦恭平。
守備が得意な選手ではないが、サッカーをよく知っている。
神戸では貴重なタイプ。
この試合のようにマジーニョがスタメンで走り回って、運動量が落ちたところで杉浦に替えるのがパターンになりそう。
今の10番がこのままなら、来年は杉浦が完全移籍して10番を背負って神戸の中心になってほしい。

勝利の方程式?

5バックについては、つまらないとかJ1に上がったら通用しないとか不満はない。
勝てるなら何でもいい。
とにかく今は勝ち点3が必要であって、攻撃陣がもっと点を取れるようになるまでは5バックでもいい。
不満に思うのは、5バックを勝利の方程式にするんなら、5バックにしたらベンチでどっしり構えて何もすることがないくらいに準備しておいてほしいこと。

(終わり)

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