これからの10戦、俺たちのために勝て、京都戦で決めろ

岐阜と山形に2連敗。
この10日くらいの間、サポータはいろいろ考えさせられたと思う。
いろいろ考えたこと、明日ヴェルディ戦に勝って雰囲気が元に戻りかねないので書いておく。
長いので読むのが面倒な人は最後の方だけでいいです。

事態

岐阜は勝たなければならない相手だ。
ここまで17勝もしているのに、相手なりの勝ち方というものが身についていない。
勝って当然と思っていたかもしれないが、勝って当然というプレッシャーはなかったのだろう。
前半は特に気持ちが感じられなかった。

山形での負けは、妥当の範囲内だったのだろう。
アウェイでの弱さ、エステバンの不在、田代の不調、守備組織の不安定さ、もろもろ踏まえれば山形とは互角だ。
しかし、負けた後だけに負けは許されなかった。
負けられないと誰もが分かっているときに負けてしまうのは、チームが弱いというだ。

明日のヴェルディ戦、負けるようだと事態は次の局面に移るだろう。
ホームでは違うことを期待する。

この2連敗で失ったもの

明日のヴェルディ戦で勝てば、事態は収拾するかもしれない。
しかし、この2連敗で失ったものは取り戻せない。
勝ち点だけではない。

安達監督への信頼と期待だ。
これまでは信頼と期待で保てていたものが崩れた。
来季はノーだ。
たとえ残り全部勝とうが変わらない。
ここまで積み上げてきたものが十分ではない。

甘えが許される目標

この2連敗は微妙な状況を作り出した。

自動昇格圏内の2位。
1位のガンバとは勝ち点7差、もうガンバは勝ち点を7も落とさない。
3位の千葉とは勝ち点6差、安全圏ではないけれど余裕はある。
目標はJ1昇格、つまり自動昇格圏内の2位以上でフィニッシュ。

結果論ではあるのだけれど、目標設定が低かった。
昨年の目標、ACL出場権獲得(4位以上)はシーズン早々に目標でなくなってしまった。
目標設定が高すぎたことは、チームがまとまれなかった一つの要因だった。
その反省とJ2の厳しさ、それとキャッチコピーとしての分かりやすさを考慮して、J1昇格、Road of Return to J1が目標になったと思う。
しかし、結果的に甘えが許される目標になっている。
適切な目標ではない。

京都戦で決めろ

さて、ここからが本題。

下図はラスト5の試合日程。

日付 H/A 対戦相手 試合終了後
昇格が決定する
3位との勝ち点の差
この試合で
昇格が決まる
可能性のある勝ち点差
10/27 アウェイ 鳥取 13 13~15
11/3 ホーム 京都 10 10~12
11/10 アウェイ 札幌 7 7~9
11/17 アウェイ 群馬 4 4~6
11/24 ホーム 熊本 1(or 勝ち点差0+得失点差) 0~3

昇格決定の瞬間にスタジアムにいたいと思っているサポーターは多いはず。
それために札幌でも群馬でも行くって人は多いと思う。
それでも人数はホームの比ではない。

ホームの京都戦で昇格を決めてもらいたい。
理由は言わずもがな。
ついでに翌日は振替休日だ。

今の勝ち点差6から10に広げるのは難しいことだと思う。
直接対決のアウェイでの千葉戦は絶対に落とせないし、他の試合もほとんど勝っていかなければならない。

サポーターのために!俺たちのために!

結局ね、いろいろうまくいっていないのは、チームのまとまりが十分でないから。
これからも采配が期待できないとなると、チームが今以上にまとまるしかない。
今こそ、甘えの許されない目標。
今、チームに必要なのは、高い壁を本気で乗り越えようとする気持ち。


たくさんのサポーターの前で昇格を決める!
サポーターのために!京都戦で昇格を決める!
なにがなんでも! 槍が降ろうと!

高い目標はリスクもあるけど、「京都戦で昇格を決める」をぶち上げてみませんか?
そういう流れに持っていった方が安達さんの長所が活かせるのでは?

(終わり)

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