vs奈良クラブ~岡山、神戸に勝っちゃえ、まではなんとか阻止

ヴェッセル神戸の天皇杯2回戦は、三木防災で奈良県代表の奈良クラブと。

奈良クラブはアマチュアチームで、カテゴリーはJ2の下のJFLの下の関西リーグ1部。
先月の兵庫県大会の準決勝でヴィッセル神戸U-18に敗れたバンディオンセ加古川は関西リーグ1部で3位、奈良クラブは現在5位。

これを見に来た

北本久仁衛と河本裕之が公式戦で並ぶのは1年10ヶ月振り。
北本は守備の後のプレーが切れたときやセットプレーのときの指示出しは頼もしい。
河本は相変わらず体を張りすぎるプレーでヒヤヒヤさせてくれる。

それと、先月、岡山劇場で有名な岡山一成の奈良クラブ入団を歓迎するサポータの「岡山、奈良に家買っちゃえ」「岡山、庭に鹿飼っちゃえ」ゲーフラ。
お目当てのゲーフラは見当たらなかったが、関連の新作ゲーフラがあった。

【小ネタ】奈良でも「岡山、家買っちゃえ」ゲーフラ – NAVER まとめ

封印された岡山劇場(前編) | フットボールチャンネル

はい、応援されたら力になる、と。逆を考えてほしいんですけど、応援されないと不利になるんですよ。応援に対して選手が聞く耳持たないんだとしたら、その選手が悪いよ。それに、たしかにサポーターが100人くらいしかいなかったら物理的に届かないかもしれないし、選手がいいサッカーをしてくれないとサポーターが増えないというのはそのとおり。でもサポーターの声は絶対届く。サポーターが自分たちの声は届いていないというのは、それは言い訳。究極的には人数を増やせば必ず届くんだから、届くことを信じて応援するべきなんですよ。特にアウェイではね。

岡山一成 – Wikipedia

岡山のゴール

そんな岡山一成にゴールされてしまう。

後半、大苦戦

ヴィッセルは後半早々に3点目を取り、悪いなりにも力の差を見せつけた。
しかし、そこから苦戦する。
中盤がスカスカで最終ラインは下がらざるえなくなってしまっていた。
ヴィッセルの守備の人数が足りておらず、選手が一人少ないのではないかと思うくらいだった。


田代有三は3点目のアシストがあるものの、強さで圧倒するところは見られず。
貪欲に裏への抜けだしを狙い続けた結果、両足つる。


有田は完全に抑え込まれていた。
マークをはずすための工夫や、マークを背負いながらうまくボールを処理するための工夫が足りない。

試合に出られていないのは、それなりの理由があるということだろう。

結局アピールできたのは吉田孝行のみ。
2ゴールともすごいゴールではないが、そこにいるのはさすが。
2列目のサイドでの出場ながらボランチやサイドバックのカバーリングをしつつ、シャドーストライカーとして2ゴールも決めてしまう。
次節出場停止のポポの代わりのフォワードは吉田孝行になりそうだ。
慶治朗をトップに上げて、孝行を2列目でもいいか。

試合終了後

試合終了直後、奈良クラブのサポーターからのヴィッセル神戸コールがあって、ヴィッセルサポーターは奈良クラブコールを返す。
奈良クラブの選手もヴィッセルのサポーターのスタンドの前に来て挨拶。
敗者は勝者を賞賛し、勝者は敗者に敬意を表する。
天皇杯らしい光景。

のはずだが、岡山がやるとこうなる。

ヴィッセルのサポーターの心を鷲づかみ。

さいごに

天皇杯2回戦のダイジェストの放送スケジュールは以下の通り。
試合数が多いので1分あるかないかくらいのはず。
9/13(金) NHK 総合 1:30-2:19(録画放送)
9/14(土) NHK BS-1 13:00-13:49(録画放送)
10/13(日) NHK BS-1 1:00-1:49(録画放送)【再放送】

(終わり)

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