vs京都サンガ~ほぼ昇格を決定、と同時に優勝の可能性はほぼ消えた

昇格のかかった大一番の京都戦はドロー。
3位の京都との勝ち点差は9、残り3戦全敗しても勝ち点で逆転されないので「ほぼ」昇格を決めた。
と同時に優勝の可能性はほぼ消えた。

数字上の優勝の可能性は十分に残っているけど、今のガンバが勝ち点を落とすことは期待できない。

優勝したかった。
めちゃめちゃ悔しい。
かなり落ち込む。

引き込まれる好ゲーム

選手たちは気迫を全面に出し、攻守の切り替えの速さ、ボールを取られたらすぐに取り返す、鋭いカウンター、神戸らしいサッカーを体現してくれた。
互いにパスの精度は高くなかったが、両チームの守備がそうさせたことであって、J2だからといってレベルが低いわけではない。
今日の試合はとても満足している。
神戸の選手は、京都の選手より個々の力と気迫は勝っていた。
選手たちはJ1の力を持っている。
裏狙いだけの戦術に進歩が見えないけど、来季戦術や策この部分の上積みがあればJ1で無様な結果にはならないと確信が持てた。

2010年の残留争いの雰囲気

サポミでスタジアムの雰囲気が奇跡の残留の2010年の最終節に似てるって話しがあった。
そう言われると、そう思えてくる。
あのときの埼スタと同じ「俺たちは成し遂げられる」という、えも言われぬ自信が蘇ってくる。

あのときの埼スタと同じ「絆」のコレオ。

2010年の最終節のひとつ前のホーム最終戦、後半38分に茂木が劇的なゴールを決めて残留の望みをつないだ。
最後の交代カード、普段の安達監督なら期待している松村だったと思う。
松村ではなく茂木を入れたのは、スタジアムがそのとき雰囲気に似てて、茂木の劇的ゴールを思い出したのかな?

あのときと似た心境

神戸の選手が躍動して試合は楽しいけど望みが消えて落ち込む、という心境、これも2010年の残留争いと似ている。

最終節の2つ前、神戸はアウェイでの大宮戦、白熱した試合だったが2-2の引き分け。
この時点で神戸は降格圏の16位、15位のFC東京との勝ち点差は3、得失点差は大きく水をあけられていた。
この状況と双方の残りの対戦相手から、実質勝ち点差4を逆転をするのは不可能だと思えた。
FC東京の残りの対戦相手は、既に降格が決まっている山形と京都で、どちらかに勝てば残留が決する。
神戸が残り2つ勝っても逆転する望みはわずかになった。
ナクスタからの帰りのアウェイツアーのバスの中、くやしさと絶望で一杯だった。

今回は絶望がない分、気は楽かな。

気持ちの整理

来週、札幌ドームのスタンドでどういう心境で立っているのか?
1週間かけて気持ちの整理をして、吹っ切れているだろう。
でも、今はちょっと想像つかない。

(終わり)

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