vsサガン鳥栖~なんとも歯がゆい敗戦

リーグ戦に限れば昨年の鳥取戦以来となるホームでの敗戦。
しかも完封負け、失点はミスから。
鳥栖の守備が緩んだ前半の40分過ぎ、決定機を続けて作るも決められなかったのが痛かった。
ゴールと勝利が内容に結びつかない、なんとも歯がゆい敗戦。

2014年7月19日 J1 第15節
ヴィッセル神戸 vs サガン鳥栖
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア:神戸 ● ( 0 – 1 ) ○鳥栖


マルキーニョスに不調の兆し?

神戸は多彩な攻撃で相手ゴールに迫るもマルキーニョスが決定機で決められず。
ナビスコカップの試合でも決定機をはずすことが目に付き、連戦の疲労が見て取れた。

この試合でのマルキーニョスはたまたまそういう日だったのか、試合勘不足なのか、暑さによる疲労なのか?
夏場の起用法は難しい判断になるだろう。
疲れていても本人は出るというだろうし、納得させなければモチベーションに影響がある。

マルキーニョスを休ませつつ、マルキーニョスを休ませるときは慶治朗をトップで使うのがベストだと思っている。
慶治朗のトップ起用はマルキーニョスを納得させるだけの結果を出してくれるであろう。

課題は後半の中盤以降の戦い方

後半しばらくすると、ペドロ・ジュニオール、シンプリシオ、森岡の運動量が落ちた。
ボールを受けたときは仕掛けたりするものの、ボールを持たないときにサポートする動きがない。
連動性がなく個で戦おうとしてしまっている。
この試合での問題というか課題を挙げるとすれば、この状況での攻め方が確立されていないことだ。

最初の交代カードは慶治朗に替えて橋本を投入する。
橋本がボランチに入り、ボランチのシンプリシオがひとつポジションを上げる。
ここでの意図はシンプリシオがバイタルエリアの嫌なところでボールを受けて高い位置で起点となることだ。
浦和戦の再現を期待したのだろう。
しかし、すでにシンプリシオはガス欠で、パスを受けてもかんたんにボールを失ってしまう。
シンプリシオを下げるまでの10分は無駄な時間だった。

シンプリシオの代わりに松村を投入するわけだが、攻め方がチームで共有できていないのは変わらない。
松村を入れず、早い時間からパワープレーに移行した方がマシなのではないか。

敗因

後半の戦い方を課題に挙げたが、敗因は後半の内容でも増川のミスでの失点でもなく、前半にゴールを奪えなかったことに尽きる。
過程は良く気持ちも入っていたけど結果が伴わなかったってのは、反省というか原因や要因の分析が疎かになってしまうもの。
がんばったことに自己満足してしまう。
気持ちの切り替えはしやすいんだけどねぇ。
次、どっちに転ぶか?

さいごに

最後は人気者の播戸さんで。

(終わり)

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