Jリーグには一体感や興奮や熱狂を求めている人に向けたプロモーションを

プロ野球のポストシーズンであるクライマックスシリーズ(CS)に行ってきた。
甲子園じゃない方のCS、京セラドームでのオリックスと日本ハムの試合。

「なんで観に行ったのだろうか?」

と、ふと思う。

「最近のヴィッセルの試合で楽しめてない」ことに気付いた。

テレビCM

CSをスタジアムまで観戦するまでのプロセスとその心理を顧みる。

興味のきっかけはオリックスのテレビCM。
これがそのときの気分にうまく引っかかった。

■『少年野球選手2』篇

■『ファン感謝』篇(30秒版)

優勝が決まる天王山の試合中継

10月2日、ソフトバンクの最終戦のゲーム差なしで2位オリックスとの試合がNHK BSで中継された。
ソフトバックが勝てばソフトバンクの優勝が決定、オリックスが引き分け以上ならばオリックスの優勝が濃厚になるシチュエーションだった。
まさしく天王山である。
延長戦までもつれてソフトバンクがサヨナラ勝ちで優勝を決めた。
緊張感のある試合に引き込まれた。
パリーグのクライマックスシリーズをスタジアムで観たいと感じたのは自然なことだ。

来年からの2シーズン制に期待

意識的にしろ無意識にしろ、一体感や興奮や熱狂を求めている人が多くいると思う。
そういうスポーツチームを応援するようになるかもしれない潜在層に向けて、JリーグやJリーグのクラブがプロモーションをしているようには見えない。
クラブの集客活動は自治体やスポンサー企業に対するものが中心だ。
クラブは自治体やスポンサー企業の協力がないと成り立たないので、それは仕方のないことに思う。
サッカー観戦の魅力をプロモーションできるのはJリーグしかない。

来年からJリーグは2ステージ制になり、ポストシーズンが行われる。
年間勝ち点1位のチームと前期と後期のそれぞれの1位と2位のチームの5チームで総合優勝を決める。
ポストシーズンの名称にはスポンサーの冠名が付く。
ポストシーズンのスポンサー収入やテレビ放映権収入はクラブに配分せずにJリーグの広告・宣伝と育成に使われる。

Jリーグが一体感や興奮や熱狂を求めている層に対して効果的なプロモーションができるようになることに期待する。

さいごに

パリーグのクライマックスシリーズの第1戦を京セラドーム大阪に観に行き、結果はオリックスが初戦を落とす。
負けて悔しいとか残念とかはそれほど感じない。
オリックスを応援していたもののオリックスに愛着がないからだろう。
別にビジターの日本ハムを応援してもよかった。
試合結果よりも非日常の空間を味わえたことでの満足感が大きい。

これで最近のヴィッセルの試合で感じていたモヤモヤした気分を変えられた。
今年のヴィッセルの試合は残り7試合、くじけず苦痛に耐えたいと思う。

(終わり)

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