FC東京vsヴィッセル神戸~選手の強みを引き出せる布陣

モヤモヤっとする3失点。
完敗なのだろうか。

2015年9月12日(土) 2ndステージ第10節
FC東京 vs ヴィッセル神戸
(味の素スタジアム)
スコア: ○東京 ( 3 – 0 ) 神戸●

完敗なのか?

FC東京が強いとか、うまくやられたとかは感じなかった。
1stステージでの対戦でも同じ。
ボールをつなげて主導権を取れているのにゴールは遠く、ミスから失点してしまった。

今シーズンのFC東京は昨年の堅い守備をベースにして、勝負強さを上乗せた巧いチームに仕上がっている。
神戸はボールを回してうまく攻めているつもりだっただろうが、相手の術中にはまっていたのは神戸の方だった。
しょうもないミスだけで負けたわけではなく、数字が示す通りの完敗なのだろう。

選手の強みを引き出せる布陣

この試合の布陣は3-1-4-2(3-5-2)。
3バックで高い位置で張らせられるウイングバック。
1ボランチとセントラルミッドフィルダーの逆三角形の中盤。
2トップ。
これが神戸の選手の強みをいちばん引き出せるフォーメーションだと思っている。

相馬と高橋峻希のクロス精度、ボックス内に入っていける積極性を活かすための3バック。
何でもできるレアンドロと高いシュート技術を持つ渡邉千真の2トップ。
レアンドロと慶治朗を組ませても合うだろう。
2トップの方が、より森岡を前目に置いても前を向いてプレーしやすい。

結果を残せなかったとても残念であるが、手応えも感じている。

神戸のサッカーは何なのか?

神戸はボールを持たされるとうまく行かない。
カウンター主体にすれば上を狙えるチームになるはずだ。

FC東京のように相手がどうであれ、相手にボールを持たせて自分たちの戦い方ができるようになれれば。
試合後の選手のコメントは何か違うような気がしてならない。

(終わり)

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