[カメラ]EOS 7D Mark2(競馬撮影)

先月買ったCanon の EOS 7D MarkⅡ(以降7D Mark2)を持って競馬場に行ってきた。
競馬を撮るのは初めて。
何でもいいから7D Mark2で動体を撮りたかった。

本題は7D Mark2の低感度と中感度の画質の確認。

初めての割にはそこそこ良い構図の写真を撮ることができた。
撮ることに集中できるカメラの性能のおかげ。
今回アップした写真はRAW現像で若干調整しているもののトリミングはしていない。

低ISOの画質


天気が良かったので、今回撮った中でいちばん高いISO感度は640。

ISO100や200の低感度域はもちろん640の中感度域でも、24インチのパソコンの画面で見る限りではノイズをまったく感じない。
A4用紙に印刷すればどうか分からないが、ノイズに関してはパソコンで見る分には文句のないレベル。

撮影条件

9月12日の土曜日、仁川の阪神競馬場。
天気は晴れ、日差しはきつく光量は十分。
メインレースは3歳のダートの重賞ではないオープン特別なので人は多くない。
場所取りしている人はほとんどおらず、レース毎に最前列の好きな場所で撮影できた。
2レースから撮り始め、人が増えてきたので8レースが終わったところで帰った。

構図

闇雲にとりあえず撮ってみるのではなく、自分が良いと思う構図、つまり撮りたい構図があった。
まずは大きく映すこと、競走馬の全体が入っていなくてもいい。
競走馬の頭と騎手が低姿勢で追っているところが大きく写っていれば、なお良い。
大きく映すために縦位置が基本。

スタンドからのサッカーの撮影だとレンズの焦点距離が足りないことがほとんどなので、どうしてもトリミングが必要になる。
一方でトリミングはなるべくしたくないとも思っている。
ファインダーの中の構図を意識しながらシャッターを切りたい。
その方が撮っていておもしろい。

なので、構図を意識してからフレームに入れてシャッターを押すようにした。

思ったよりも楽しい競馬撮影

阪神競馬場の芝のレースは最前列からだと近いことに驚く。
競走馬は最後の直線では200mを11秒から13秒程度のラップで走る。
最前列からだとあっという間に目の前を馬が走り過ぎていく。

どの馬が優勢かを予測して、狙う馬を決めたら左上に置いた測距点(AFポイント)に馬の頭を合わしてAFを開始しシャッターを押す。
シャッターを押したまま馬の頭に合わせてレンズを振る。
フレームいっぱいに馬の頭から胸と騎手まで入れながらレンズを振るのは相当たいへん。

しかし、けっこう狙い通りに撮れている。
瞬時に合うAFとRAWでも長く連写し続けられる連続撮影可能枚数の多さのおかげ。

レース以外でのシャッターチャンス

シャッターチャンスはレースだけではなかった。
本馬場入場、返し馬、レース後に引き上げてくるところ、検量室前。
これらはレースのように馬が固まっていないので、いろんな馬を撮ることができる。

ただ、単焦点だと撮りたい構図に収まる距離に来るまで待ったり、逆に近すぎて諦めたりすることもある。
近くで撮れるポイントもあるので、単焦点より100-400mmのズームレンズの方がいろいろ撮れそうだ。

7D Mark2は、測距点(AFポイント)を変える操作に使うマルチコントローラーがサブ電子ダイヤルから独立している。
返し馬などの他の場面ではそのときそのときで構図が変わる。
おおよその構図をぱっと決めたらファインダーを覗いて測距点を被写体に合わせる。
ファインダーを覗きながらでも直感的に操作しやすいマルチコントローラーは便利。

返し馬

レース後に引き上げてくるところ

検量室前

(終わり)

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