[20160611]ヴィッセル神戸vsサンフレッチェ広島~積み上げてきたものが見られたことに満足

神戸のチーム力は上がっているのか。
タイトルを獲る現実味を持ってセカンドステージを迎えられるのか。
1stステージ残りの広島戦と鹿島戦と浦和戦、ここまで積み上げてきたものの真価が問われる。

2016年6月11日 J1 1stステージ 第15節
ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア:△ 神戸 ( 1 – 1 ) 広島 △

勝つことができなかったわりには満足度の高い試合になった。

互いに決定機でゴールを決められない悲鳴と歓声の起伏の激しい展開が単純におもしろかっただけではない。
攻撃の面でのコンビネーションでの突破、3人目の動き、個の仕掛けの意識、球際の強さ、それらが見られたこと。
また、広島対策である青山封じがうまくいっていたとは言いがたいが、ネルシーニョが言い続けてきた球際の強さを発揮することで互角の状況に持って行けた。
そういう積み上げてきたことが試合で出せて、広島相手に通用したことに満足している。
それにまだ伸びしろも感じられた。

前半での消耗と暑さから60分過ぎにはオープンな展開になり決定機の応酬となった。
そういう展開こそレベルの高いゴールキーパーがいることの「違い」「優位性」が表れると分かった。

次節で1stステージの優勝チームが決まる可能性がある。
川崎が次節に優勝する条件は神戸が鹿島に勝つこと。
久しぶりに注目度の高い「おいしいシチュエーション」である。














(終わり)

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