[ルヴァンカップ]ヴィッセル神戸vs浦和レッズ~浦和のターン

まず、ノエスタの夏芝、お疲れさま。
今年も芝生にとって厳しい夏だった。
最後の試合で負けてしまったけど、夏芝に張り替えた今年の夏はホームで4勝1分1敗。
高いコストと手間をかけた分の成果はあったと思う。

2016年8月31日 ルヴァンカップ ノックアウトステージ準決勝
ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
(ノエビアスタジアム神戸)
スコア: ●神戸 ( 1 – 2 ) 浦和○

レフリーをあざむく

主審が握手の列に加わらない異様な試合後。
列に入らなかったのは、選手から握手を拒否されるのを恐れたわけではなく、いざこざが起こったときに対応するためだと思われる。
ずっと森脇の周囲を見ていた。


「第12条 ファールと不正行為」より抜粋

反スポーツ的行為に対する警告
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。例えば:
• 負傷を装って、またファウルをされたふりをして(シミュレーション)、主審を騙そうとする。

レフリーの判定は選手への印象に影響する。
レフリーをもあざむくような印象を持たれて良いことはない。
必ず報いがある。
それが次戦であればなお良い。

本気の神戸対策

浦和の神戸対策は完璧に近かったのではないか。
サイドを使ったショートカウンター、縦パスを受ける位置、レアンドロへのパスを封じ、カウンターの備え。
浦和は決定的な場面がいくつもあり圧倒。
神戸は決定的な場面を作らせてもらえなかった。

強いチームに本気で神戸対策をさせたことは、うれしいってことはないが、ヨシヨシくらいには思っている。
無策のガンバやレッズに勝ったところで強くなったと思うのは勘違いもいいところ。
勝てるチームにはなったが、まだまだ相手、状況次第。

この日に浦和がやったことは、これからの神戸対策の基本となると思う。
神戸がここまでベターな選択として取り組んできた戦い方を1段階レベルアップさせる必要がある。
もしくは、ベターではないベストの方法に取り組むか。
さらなる変化の機会を得たと思えばよい。

浦和のターン

3連戦の初戦の敗因を修正して2戦目を勝った浦和。
この試合はカードゲームでいれば浦和のターンだった。

内容は浦和が圧倒した。
3点目、4点目を取れると見て、興梠と李忠成を投入してセカンドレグも含めて試合を決めに行ったペトロビッチ監督。
なのに、選手は神戸のカウンターを警戒しすぎて攻めきれず、ボール回して時間を使って追加点ならず。
浦和は勝負所を逃した。
さらに神戸に決定機を与えなかったのにもかかわらず、なぜか1失点。

次のターン

さて、3戦目。
神戸からすると、アウェイゴールを2つ取られて厳しくなっているものの、1点差ならば希望を持てるスコア。

神戸は少なくても2つのゴールが必要。
であれば、レアンドロとペドロ・ジュニオールと中坂のユニットがゴールを奪う最善策。
しかし、ユニットのペドロ・ジュニオールは出場停止。
この試合の渡邉千真は体が重そうだった。
となると、ペドロがいないことは痛いが、ペドロがいないことでシステムもスタメンも予想が難しくなった。
次は神戸のターン。

(終わり)

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